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アーティストが必要とするものは。。


当社では、設立当初より、アーティストが一番であり、我々業界に携わるものは、あくまでもサポートという立場に基づいて今日まで歩んでまいりました。

アーティストが一番。 ごく当たり前のことが我々音楽ビジネスの世界において、今までなかなか実現されていなかったのも事実です。
しかし近年アーティスト主導による様々な音楽システムの登場によって、自らのプロモーション手段が構築できるようになり、
より重要なファクターになってきたと思います。 IMG_0371.jpg


では、具体的に「アーティストが一番」とは、どのようなことか。

当社にどんなに素晴らしいプロモーション先があったとしても、アーティストに「曲を提供しない」といわれれば、我々裏方としては食えませんよね。

たとえば、SバンドのT氏に、1000万円支払うからといっても、自分になにか感じ得るものがなければ断るでしょうね。
逆に、共感もてるものがあれば、タダでも作曲するかもしれない。
それだけ、経験や実績がともなってくれば、とっくに音楽の収入も増えているので、お金だけでは動かないのです。
そうなんです、経験、実績があればあるほど、アーティストが有利になるのです。

それに、アーティストが一番ということは、すなわちアーティストが音楽活動の全てを決定していくことでもあります。
CDの発売やライブ企画などもすべて。
と言うと、「冗談じゃない。プロになれば、売り込みとかライブ企画等、スタッフにやってもらえて、自分は曲を作っていればいいんじゃないの?」なんて。
それじゃあ。今と変わらないじゃないか。と思う人もいるでしょう。
でも、このことが大きな違いであり、のちのちにチャンスを逃す要因になるのです。

たとえば、このような例を考えてください。
あるアーティストが、音楽を始めてすぐに、メジャーレコード会社よりCDを出さないかと言われたとします。
メジャーデビューというやつですね。
すぐに制作や宣伝のプロと呼ばれる人たちやその他大勢の業界スタッフが関わってきます。
経験がないアーティストは、そのプロという人たちに言われるがままに身を委ねるしかありません。
なぜって、何も判らないからです。

それで、確率は低いですが、ん10万枚のセールスを出したのなら、それはそれで立派なことで、音楽的才能があるのでしょうから、
幸せなことでもあります。

ところが、ほとんどのメジャーデビューしたアーティストは、ヒットチャート200位にすら入らないのです。
そうなるとどうなるのでしょうか?
気がつくと当初熱く語っていた周りのスタッフは、一斉に情熱が冷めていつのまにかフェイドアウトに。。
そんなことがしょっちゅうです。
アーティスト性や楽曲がよいかどうかの大事なことが、たった数回のプロモーションをしてユーザーに支持されないだけで、
契約解除の結論を出さざるを得ない今のメジヤーレコード会社の実態。

その結果、アーティストにとっては耐えがたい屈辱のメジャー契約打ち切りという現実が待っています。
アーティストからすると「言われるがままに楽曲を作ったのにと。。」 IMG_0713.JPG
これがアーティストのあるべき姿でしょうか?

そもそも他人に人生そう簡単にゆだねられますか?しかも、業界連中なんか知り合って間もない人がほとんどでしょう。

そんな人にあなたの大事な音楽のすべてを任すことができますか?
そして、ほとんどのアーティストが、終わってから思うのです、「あの時自分の考えをもっと主張するぺきだった」と。
自分の信じた曲や方向性で勝負すればよかったのに。。なんて残念でなりません。

そんな事態にならないためにも。。
今すぐに自分でできるプロモーション行動を起すことです。

今はまだCDは出せないとか、ライブは自信がないとか言っていたら、いつまでたっても身につきません。
本来、歌とは商業的なものではなく、人を励まし勇気づけたり、幸せな人に対してでも更に喜びや希望をもたらしたりできる素晴らしいものです。
このことを、一日でも早く体験して実績を積むことが、まず先決ではないでしょうか。

我々が考える、あるべき音楽「Style」とは、
アーティストが中心になり、音楽の方向性や活動など全てを決めていくことです。

メジャーデビューでも自主でも同じです。というかどんな状況においても自分の主張が通れば、音楽人生においてかなり幸せなことではないでしょうか。
もちろん、筋の通っている話でなければダメだし、ワガママだけを押し通しては、スタッフも離れていくでしょう。

すなわち、ある程度の説得力ある能力と知識、それになによりあなたの強い思い(アーティストパワー)があることです。
そんな理想の世界を実現していけるように頑張っていただきたいのです。


そんな、パワーをもったアーティストとともに音楽を創造していければ。。


そんな同じ思いで、ライブの企画からスタートした当社は、その後、レコーディングスタジオ、ライブハウス、音楽スクール、プロダクションなど、
アーティストをトータルで支援することができるシステムを作り上げてきたのです。

アーティストが全てを決められる、あるべき音楽「Style」の提案、これこそが当社の企業理念の「トータルプロモーション」なのです。

代表取締役 萩原 章(ハギワラ アキラ)ダンスバナー.jpg

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