はじめに:

「最近、ダンスのやる気が出ない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
最初はワクワクしながら練習していたのに、いつの間にか動画を見る気もしない。レッスンに行くのもおっくう。気づいたらSNSで他の人の上手なダンスばかり見て、落ち込む…。
実はこれ、誰にでもある自然なことです。
どんなに情熱的なダンサーでも、モチベーションの波は必ずあります。大切なのは「落ちたとき、どう立ち上がるか」。
この記事では、ダンスのモチベーションが切れたときに“また踊りたくなる”再燃テクニックを、心理面・行動面の両方から丁寧に紹介します。
読むだけで、少しずつ踊るエネルギーが戻ってくるはずです。
1. 「やる気が出ない自分」を責めないで
― モチベーションが下がるのは悪いことじゃない ―
まず一番大事なのは、「やる気が出ない自分を否定しないこと」。
モチベーションが落ちたとき、人はつい「私ってダメだな」「才能ないのかも」と思いがち。でも、それはまったく違います。
人間の脳は、常に高い集中を保ち続けることができないようにできています。どんなに好きなことでも、時間が経つと刺激が薄れたり、他のことに気を取られたりするものです。
だから、やる気がなくなったときは「少し休む時期なんだ」と受け止めることが大切。
心の充電期間だと思って、映画を観たり、友達と遊んだり、美味しいスイーツを食べたりしてもOKです。
無理に「練習しなきゃ」と焦るより、一度ダンスから離れることで気持ちをリセットできます。
2. 原点を思い出す:「なんでダンスを始めたんだっけ?」

― 最初のワクワクをもう一度 ―
モチベーションが下がるときって、目の前の課題ばかり見てしまいがち。
「もっと上手くならなきゃ」「あの人みたいに踊れない」と焦るうちに、最初の“楽しさ”を忘れてしまうんです。
そんなときは、原点回帰をしてみましょう。
- 最初にハマった曲をもう一度聴く
- ダンスを始めたきっかけを書き出してみる
- 当時の動画や写真を見返す
初心者のころは、「完璧に踊れなくても楽しかった」はず。
「ただ身体を動かすのが気持ちいい!」とか、「推しの振り真似が楽しい!」とか。
その“シンプルな喜び”を思い出すことで、心がふっと軽くなります。
3. 小さな成功体験を積み直す
― モチベーションは“達成感”で回復する ―
人は「できた!」という感覚を得ると、やる気が自然と戻ってきます。
でも、完璧主義になって「全部踊れないと意味がない」と思うと、自分を追い詰めてしまうんです。
そこでおすすめなのが、“小さなゴール”を設定すること。
たとえば:
- サビの8カウントだけ完璧に踊る
- 表情を意識して鏡の前で1回だけ踊る
- 苦手なターンを1日3回だけ練習する
たったそれだけでも、「今日も少し成長できた」という感覚が得られます。
この小さな積み重ねが、自信とモチベーションの再点火につながるんです。
4. 環境を変えてみる

― モチベーションが動くのは、いつも“刺激”があるとき ―
同じ場所で、同じように練習していると、どうしても気分がマンネリします。
そんなときは、練習環境を変えるだけでも気分が一新されます。
たとえば:
- いつもと違うスタジオに行く
- 公園や海辺など、屋外で踊ってみる
- 鏡なしで音だけに集中してみる
- 新しいウェアやシューズを買ってみる
特にファッションは気持ちに直結します。
お気に入りのトップスを着るだけで、「ちょっと踊りたくなる」気分になりますよね。
自分のテンションを上げる“きっかけ”を、外から作るのも効果的です。
5. 推しのパフォーマンスを観る

― 「やっぱりダンスって最高!」を思い出させてくれる ―
K-POPアイドルやダンサーの映像には、不思議な力があります。
見ているだけで、「私も踊りたい!」という気持ちが自然と湧き上がってくるんです。
ただしここで大切なのは、比較しないこと。
「この人みたいに踊れない」と落ち込むのではなく、
「私もこの曲で自分なりに楽しもう」と視点を変えること。
推しのライブ映像やDance Practiceを観ながら、一緒に体を揺らすだけでもOK。
音楽と身体の感覚を思い出すことで、少しずつモチベーションが戻ります。
6. 仲間とつながる

― “ひとり”で抱え込まないで ―
ダンスは個人の世界でもあり、同時に“つながり”のあるカルチャーです。
誰かと一緒に踊るだけで、気持ちがグッと明るくなることってありますよね。
もし最近1人で練習しているなら、こんなことを試してみてください。
- SNSで「#KPOPダンス好きさんと繋がりたい」で仲間を探す
- 友達と一緒にスタジオを借りて遊び感覚で踊る
- ダンスイベントや発表会を観に行く
他の人の努力を見たり、笑い合ったりする時間は、最高の刺激になります。
仲間の存在が、“また頑張りたい”という心の火を再点火してくれるんです。
7. 「完璧」より「楽しい」を優先する
― 上達よりも、“自分らしい踊り”を大切に ―
モチベーションが下がるとき、多くの人は「上手くならなきゃ」と焦っています。
でも、そもそもダンスって、「上手いか下手か」じゃなくて「楽しいかどうか」が本質。
少し肩の力を抜いて、**“完璧を目指さない練習”**をしてみましょう。
たとえば:
- 間違っても気にせず1曲通して踊る
- 鏡を見ないで感覚だけで動く
- その日の気分で曲を選ぶ
上手く踊るより、「気持ちよく踊れたか」を大事にすることで、
いつの間にか“踊ることそのもの”を楽しめるようになります。
8. 「やる気」を科学的に回復する方法
― 脳の仕組みを味方につけよう ―
モチベーションは、脳内の“ドーパミン”という物質が関係しています。
このドーパミンを分泌させるには、**「小さな達成」「新しい刺激」「ポジティブな期待」**が効果的。
つまり:
- 「昨日より1回多く踊れた」
- 「新しい曲に挑戦してみた」
- 「今日の私はちょっと可愛い!」
こうした“小さな喜び”を意識的に増やすと、やる気のスイッチが入りやすくなります。
「頑張らなきゃ」ではなく、「楽しみながらやってみよう」という気持ちで行動してみましょう。
9. スランプのときにこそ、自分の成長を見つめ直す
― “停滞”は成長の前ぶれ ―
成長には、必ず“停滞期”があります。
どんなダンサーでも、上達が止まったように感じる瞬間を経験します。
でも実は、**スランプの裏には「次のレベルに行くための準備期間」**が隠れています。
基礎の動きが身体に定着するまでの時間だったり、表現力が内側で育っている段階だったり。
焦らず、今の“止まっているように見える時間”を大切にしてください。
その静けさの中で、確実にあなたは前に進んでいます。
10. 再スタートの合図は“笑顔”

― 踊る喜びを取り戻す瞬間 ―
モチベーションが戻る瞬間って、実はとてもシンプル。
音楽を聴いたとき、身体を動かしたとき、自然に笑顔が出たら、それが“再スタートのサイン”です。
笑顔で踊れるようになると、エネルギーが内側からあふれてきます。
ダンスは“気持ち”が動くことで“体”が動くもの。
もう一度その感覚を信じて、自分のペースで踊ってみましょう。
まとめ:
ダンスのモチベーションが切れたときは、無理に奮い立たせる必要はありません。
少し休んで、自分の心をいたわりながら、また“楽しい”と思えるきっかけを探していけば大丈夫。
大切なのは、止まってもいい、でもやめないこと。
あなたのダンスの歩みは、スピードではなく“続けること”で輝きます。
焦らず、比べず、あなたのペースで。
もう一度、好きな音楽をかけて。
今日からまた、少しずつ「踊る楽しさ」を取り戻していきましょう。
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