キッズに向いてるK-POP曲とは?

K-POP

ダンス講師目線で選ぶ「楽しく・安全に・成長できる」楽曲完全ガイド

K-POPは今や、音楽として聴くだけでなく
「踊るもの」「真似するもの」「表現するもの」として
子どもたちの生活に自然に入り込んでいます。

実際、

  • ダンススクールのキッズクラス

  • 保育園・幼稚園の発表会

  • 小学校のイベント


「K-POPで踊りたい!」
という声は年々増えています。

でも一方で、こんな疑問もよく聞きます。

  • どの曲が子ども向きなの?

  • 難しすぎない?

  • 激しすぎてケガしない?

  • 大人っぽすぎない?

この記事では、
キッズダンスの現場を見てきた視点から
「本当にキッズに向いているK-POP曲」を
理由つきでわかりやすく紹介します。


そもそも「キッズに向いているK-POP曲」とは?

まず前提として、
人気=キッズ向きではありません。

キッズに向いている曲には、共通点があります。

✔ キッズ向きK-POPの条件

  1. テンポが速すぎない

  2. 振付に危険な動きが少ない

  3. 表情・ポーズで魅せられる

  4. 完コピしなくても「それっぽく」踊れる

  5. 歌詞や世界観が健全

この条件を踏まえた上で、
ジャンル別・年齢別に見ていきましょう。


【年齢別】キッズにおすすめのK-POP曲

■ 未就学児〜小学校低学年向け(4〜7歳)

この年代は
「正確さ」より「楽しい!」が最優先

音に合わせて体を動かすこと、
ポーズを取ること自体がダンスの第一歩です。

NewJeans

  • 曲調:ゆったり・リズミカル

  • 特徴:跳ねすぎない、真似しやすい

  • ポイント:歩く・揺れるだけでも成立

NewJeansの楽曲は
「振付を簡単にしても雰囲気が壊れない」
という点で、キッズに非常に向いています。


IVE

  • 曲調:明るくポップ

  • 特徴:立ち姿がきれいに見える

  • ポイント:姿勢・手の使い方を学べる

小さな子でも
「可愛い」「かっこいい」が表現しやすく、
発表会映えも◎。


■ 小学校中学年(8〜10歳)

この年代から
**「ダンスらしさ」**が一気に育ちます。

  • リズムを取る

  • 体の一部を意識して動かす

  • 周りと揃える

ができ始める時期。

ILLIT

  • 曲調:可愛さ×リズム

  • 特徴:大きすぎない動き

  • ポイント:音ハメの楽しさを学べる

無理に難しいことをしなくても
「K-POPアイドルっぽく見える」のが魅力。


LE SSERAFIM

  • 曲調:クールだけど分かりやすい

  • 特徴:体幹・姿勢が重要

  • ポイント:ブレない体づくりに最適

「かっこいい系を踊りたい!」
という子に特に人気。


■ 小学校高学年(11〜12歳)

この年代は
完コピ欲が強くなる時期。

難しさがあっても
「挑戦したい!」という気持ちが育ちます。

aespa

  • 曲調:独特・世界観重視

  • 特徴:アイソレーション多め

  • ポイント:上半身コントロール強化

少し難しいけど
踊れた時の達成感が大きい。


Stray Kids

  • 曲調:エネルギッシュ

  • 特徴:全身運動

  • ポイント:男の子人気も高い

「強く」「大きく」動くことで
ダンスの迫力が身につきます。


キッズK-POPダンスが人気な理由

なぜここまで
キッズ×K-POPが広がっているのでしょうか。

① 音楽が分かりやすい

  • ビートがはっきり

  • 構成がシンプル

  • サビが覚えやすい

子どもが自然に体を動かせます。


② 振付が「真似前提」で作られている

最近のK-POPは
最初から
「みんなに踊られること」を想定して作られています。

  • サビ8カウントが分かりやすい

  • 正面向き

  • ソロでも成立

これはキッズにとって最高の環境。


③ 表情・ポーズが評価される

キッズダンスで大切なのは
完璧さより表現

K-POPは

  • 表情

  • 目線

  • 手の形

で魅せる文化なので
子どもが輝きやすい。


ダンス講師が気をつけたいポイント

キッズにK-POPを教える際、
注意したい点もあります。

● 完コピにこだわりすぎない

「全部同じにしなきゃ」は不要。

  • 難しい部分は簡略化

  • フォーメーションで魅せる

  • ポーズを強調

これだけで
十分K-POP感は出ます。


● 年齢に合わない表現は避ける

  • セクシーすぎる

  • 大人の恋愛表現

  • 過度な腰使い

は、キッズ向きではありません。


発表会・イベントで使いやすい理由

K-POPは
発表会との相性が抜群です。

  • 衣装が揃えやすい

  • 曲の長さ調整がしやすい

  • 観客にも分かりやすい

特に

  • IVE

  • LE SSERAFIM


「保護者ウケ」「写真映え」も良い。


まとめ|キッズ×K-POPは“成長の宝庫”

キッズにとってK-POPダンスは、

  • 音感

  • リズム感

  • 表現力

  • 自信

すべてを育ててくれる
最高の教材です。

大切なのは
「流行っているから」ではなく
「その子に合っているか」

年齢・レベル・性格に合わせて
曲を選ぶことで、
子どもは驚くほど伸びます。


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