第5世代K-POPが“刺さる人・刺さらない人”

K-POP

はじめに

K-POPが好きで、日々いろいろなグループやステージをチェックしている皆さんへ。

最近、SNSやファンの間でよく聞く言葉があります。
それが**「第5世代K-POP」**です。

「第5世代のグループ、めちゃくちゃ好き!」という声がある一方で、
「正直あまり刺さらない…」「昔のK-POPの方が好きだったかも」
そんな意見を見かけたことはありませんか?

どちらの感覚も、実はとても自然なものです。
第5世代K-POPは、これまでの世代とは違う特徴を持っているからこそ、
人によって“刺さり方”が大きく分かれやすいのです。

この記事では、

  • 第5世代K-POPとは何か
  • なぜ刺さる人と刺さらない人がいるのか
  • それぞれに多い価値観や好み

を、ファン目線で丁寧に解説していきます。

「自分はどっちタイプなんだろう?」
そんな気持ちで、気軽に読み進めてみてください。


そもそも「第5世代K-POP」とは?

まずは簡単に、第5世代K-POPについて整理しておきましょう。

世代分けは“はっきりした線”があるわけではない

K-POPの世代は、

  • 第1世代
  • 第2世代
  • 第3世代
  • 第4世代
  • 第5世代

とよく分けられますが、実は「この年から第5世代!」と明確に決まっているわけではありません。

一般的には、
2023年頃以降に本格的にデビュー・活躍し始めたグループを第5世代と呼ぶことが多いです。

第5世代の代表的な特徴

第5世代K-POPには、こんな特徴があります。

  • デビュー直後から完成度が高い
  • グローバル市場を最初から意識している
  • SNS・ショート動画前提のパフォーマンス
  • ビジュアル・世界観の統一感が強い

これらはメリットでもあり、人によっては「物足りなさ」にもつながるポイントです。


第5世代K-POPが「刺さる人」の特徴

まずは、第5世代K-POPに強く惹かれる人の傾向を見ていきましょう。

① ビジュアル・世界観重視タイプ

第5世代K-POPは、

  • コンセプトが分かりやすい
  • 衣装・MV・色使いが洗練されている
  • 世界観が最初から完成している

という特徴があります。

そのため、
「音楽+ビジュアル+雰囲気」をセットで楽しみたい人には、とても刺さりやすいです。

「曲だけじゃなくて、全部ひっくるめて好き」
そんなタイプの人ほど、第5世代にハマりやすい傾向があります。


② ショート動画・SNS文化に慣れている

第5世代のパフォーマンスは、

  • サビが短くて印象的
  • ワンフレーズで映える振付
  • 表情や目線が強い

など、TikTokやYouTube Shortsとの相性が抜群です。

普段から

  • ショート動画を見るのが好き
  • 推しの切り抜きを何度も見てしまう

という人は、第5世代K-POPのテンポ感が心地よく感じやすいでしょう。


③ 「完成された新人」が好き

第5世代の多くのグループは、
デビュー時点で

  • ダンスが上手い
  • 表情管理ができている
  • ステージ慣れしている

という印象があります。

そのため、
「最初から安心して見ていられる新人が好き」
という人には、かなり相性が良いです。

成長を見守るよりも、
「今この瞬間の完成度」を楽しみたい人に向いています。


④ グローバル感・今っぽさを重視する

第5世代K-POPは、

  • 英語歌詞が自然
  • 海外ファン向けの演出
  • 世界共通でウケる音作り

が強く意識されています。

そのため、

「K-POP=世界で戦う音楽」

というイメージが好きな人ほど、第5世代に魅力を感じやすいです。


第5世代K-POPが「刺さらない人」の特徴

一方で、第5世代K-POPにあまりハマれない人にも、はっきりした傾向があります。

① ストーリー性・成長物語を重視する

第2〜第3世代のK-POPを好きだった人に多いのが、

  • 下積み感
  • 不完全さ
  • 少しずつ変わっていく姿

に惹かれるタイプです。

第5世代は最初から完成度が高いため、

「応援して一緒に成長している感じが薄い」

と感じる人も少なくありません。


② 感情の起伏がある曲が好き

第5世代の楽曲は、

  • クール
  • 洗練
  • フラットな感情

を大切にしているものが多いです。

そのため、

  • 切なさ
  • 苦しさ
  • 爆発する感情

といった要素が強い曲が好きな人には、
少し物足りなく感じることがあります。


③ 人間味・クセを重視する

「多少荒削りでも、その人らしさが好き」

こうした価値観を持っている人にとって、
第5世代の

  • 整いすぎたビジュアル
  • 安定しすぎたパフォーマンス

は、
**少し“作られている感”**として映ることもあります。


④ 昔のK-POPとの思い出が強い

学生時代や青春期にハマったK-POPは、
その人の感情と深く結びついています。

そのため、

「やっぱりあの頃の曲が一番」

と感じるのは、とても自然なことです。

第5世代が刺さらない=感性が古い、というわけでは決してありません。


「刺さらない=悪い」ではない

ここで一番大切なことをお伝えします。

第5世代K-POPが刺さらなくても、
あなたの感性が間違っているわけではありません。

音楽の好みは、

  • 年齢
  • 経験
  • 思い出
  • 今の生活

によって自然に変わります。

今は刺さらなくても、
数年後に急にハマることもありますし、
逆にずっと好きになれないこともあります。

どちらも正解です。


第5世代K-POPを楽しむためのヒント

「完全にハマれなくても、ちょっと気になる」
そんな人に向けて、楽しみ方のヒントを紹介します。

・パフォーマンス動画だけを見る

音楽番組よりも、

  • ダンスプラクティス
  • フォーカスカム

を見てみると、印象が変わることがあります。


・比較せずに“今の流れ”として見る

過去の世代と比べすぎると、
どうしても違和感が強くなります。

「今はこういう時代なんだな」

そんな距離感で見ると、
意外と楽しめることもあります。


・推しを1人だけ決めてみる

グループ全体ではピンとこなくても、

「この子だけ気になる」

という存在が見つかると、
一気に世界が広がることもあります。


まとめ|刺さり方は人それぞれ

第5世代K-POPが

  • 刺さる人
  • 刺さらない人

がいるのは、とても自然なことです。

どちらが正しい・間違いではなく、
あなたの感性がどこにあるかの違いです。

音楽は、無理に好きになるものではありません。

今好きなものを大切にしながら、
気になったときに、また第5世代K-POPに触れてみてください。

きっと、そのときのあなたに合った楽しみ方が見つかるはずです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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